障害の有無にかかわらず当たり前に働ける、より良い社会を実現していきたい、という理念のもの、弊社では、「働く」をキーワードに障害福祉サービスを提供しております。就労継続支援A型サービスでは、障害のある方々の「雇用機会の創出」を目的に、福祉サービス契約だけでなく、雇用契約を締結した上で、多様な職種にチャレンジする機会を提供しております。
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本人が本人の言葉で
Biz Labo川崎職員
就労移行・ジョブコ-チ支援の中で本人が言語化できない気持ちに支援者が伝えられるよう、できるだけ丁寧なコミュニケ-ションを心がけてます。
社会で働く上で、必要な就業準備を身につけていただき、就職・転職・定着まで、ご本人、企業、ご家族、支援機関の皆さまと伴奏させて頂き
ます。
ご本人に寄り添いながらお手伝いをさせていただきます。 -
他人の靴で1マイル歩く
Biz Labo多摩職員
在学中は英米文学を専攻していたが、障害福祉に興味を持つようになり心機一転、この職種へ。 以後、就労継続支援A型、B型事業所で支援員を務める。 好きな言葉は「他人の靴で1マイル歩く」。 相手の視点に立って考え、気持ちを理解することを毎日の目標にしています。 みなさんが働くという行為によって深い満足と日々の充実が得られるよう、精一杯頑張ります。
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『ここに入って良かった! 』と思ってもらえるように・・・
Biz Labo大和職員
児童福祉学科卒、児童指導員として児童福祉事業所に勤務の後、就労継続支援B型、特例子会社にて支援員を経験。
いつでも気軽に相談できる環境作りやBi-z Laboに入社された方が、『ここに入って良かった!』と思ってもらえるよう日々全力投球で臨んでいます。
皆さまの想いを形にできるようお力添えできればと考えています。